脇のしこりが気になり、リンパ腺に異常があるのではないかと考える方がいます。
リンパ腺とはリンパ管が合流しているところで、リンパ管にはリンパ液が流れていて老廃物などを運ぶ働きがあります。
ですからリンパ管と人の免疫には深い繋がりがあり、そのリンパ管が集まっているリンパ腺は、細菌に感染すると、しこりとなって腫れることがあります。
リンパ腺は体中に数百個もあるのですが、耳の下から首、脇の下、そして太ももの付け根に、特にリンパ腺が集まっています。
そしてリンパが腫れる症状は、リンパ腺が集まっている部位で見られる場合が多くあります。
ですから脇のしこりで心配している方は、リンパ腺異常を疑うことができます。
ただ、脇のしこりが悪性の場合は、ガンを疑うことができます。
ですから、脇のしこりで悩んでいる方は、医師の診察を受けてください。
医師の診察を受けないことには、その脇のしこりが良性のものであるのか、悪性のものであるのかが分かりません。
良性のしこりは痛みがあるが、悪性のものは痛みがないという話を聞いたことがある方もいるでしょう。
しかし、悪性のしこりにしても良性のしこりにしても、症状の現われ方には個人差があるので、痛みがあるからガンではないとは言い切れないのです。
ですから、脇のしこりを見つけて不安を感じたら、安心するためにも医師の診察を受けましょう。

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